既に総GDPに石油の占める割合は6%以下となっており、現在は観光を軸とした一貫した政策のもとで、ジュメイラ・ビーチの人工島に建設された世界最高級の高層ホテルであるブルジュ・アル・アラブなどの高級リゾートホテルや中東地域最大のショッピングセンターの建設、人工衛星から見える唯一の人工島群であるパーム・アイランドなど、各種観光資源の開発に力を注いでいる。
その甲斐もあり、近年は中東諸国からだけではなく世界中から観光客が訪れている。野心的なプロジェクトも進めており2007年に海中ホテルハイドロポリスの完成を目指している。
また、1996年からは同地のナドアルシバ競馬場で競馬の国際GI・ドバイワールドカップが開催されている他、モータースポーツやゴルフ、マリンスポーツの世界的な大会の誘致を積極的に行っている。また、ここではビル・ゲイツやデビッド・ベッカム、ミハエル・シューマッハなどの多くの金持ちが別荘を有している。
現在、世界最大のテーマパークであるドバイランドが建設中である。